招德酒造

招德酒造について

純米酒 それは理想の食中酒純米酒 それは理想の食中酒

招德酒造はかねてから「米と米麹だけで作られる純米酒こそが日本酒本来の姿である」と考え、「純米酒」造りを昭和40年代より復活。志を共にする蔵と「純粋日本酒協会」を結成し普及に取り組んできました。
招德酒造の酒は米の旨みを秘めて、穏やかな香味が調和し、肌理細やかで柔らかな口当たりであり、京料理に代表される素材を生かした料理と味わいを高めあう理想の食中酒です。これからも京都の食文化と伝統に育まれながら、純米酒の豊かな味わいを追求していきます。

米契約農家と共に歩む米作りからの挑戦 契約農家と共に歩む
米作りからの挑戦

招德酒造は良質の原料米を求めて、栽培農家との連携を深めています。
京都府綾部市の「農業法人・丹波西山」は、祝・旭4号や京の輝きといった
京都府の独自品種を中心に五百万石などを栽培・供給するほか、
有機栽培や新品種導入の研究も進める心強いパートナーです。
また京都市右京区の嵯峨越畑地区では農家有志と共同で
一般のお客様向けに米造り、酒造りの体験会を続けています。
これからも地元京都府の米を中心によりよい酒米を求めていきます。

水京都伏見の芳醇な湧き水で仕込む 京都伏見の
芳醇な湧き水で仕込む

伏見は良質な地下水が豊富に湧き出るため、古くから銘醸地として栄えてきました。
招德酒造では蔵内にある井戸より汲み上げた伏見の名水をふんだんに用いて、
仕込水としております。伏見の水は硬度のやや低い中軟水で、この水で酒を仕込むと
もろみの醗酵がじっくり進み、まろやかでやわらかい酒に仕上がります。

人人から人へ継承される歴史と進化 人から人へ
継承される歴史と進化

招德酒造の酒造りは永年、兵庫県但馬杜氏、福井県糠杜氏が率いてきましたが、
十年以上の期間をかけて技術の継承を行い、現在は生え抜きの大塚真帆が杜氏、
同じく生え抜きの国石直が副杜氏を務め、スタッフ一同心を込めて手がけています。

Shiko Kimura蔵元 木村紫晃 蔵元 木村紫晃

蔵を支える、酒造りを支える

お酒は天然自然の恵み。そして先人たちの知恵と工夫の賜物。
「酒造り」というひとつの不思議に携われることは、おおきな喜びです。
いつも「美味しいお酒」「楽しいお酒」をお届けできるよう願っています。
弊社は杜氏や契約農家をはじめまだまだ経験の浅いスタッフが多い蔵ですが、
好奇心と瑞々しい感性を大切に、日々精進いたします。

Maho Otsuka杜氏 大塚真帆 杜氏 大塚真帆

古きを守り、新しきを造る
女性杜氏が目指す最高の食中酒

香りはほんのり、旨味や酸味が調和し、
お料理と共に合わせた時においしさが倍増する。
そんな「最高の食中酒」を目指していきたいと思っています。
蔵人一丸となって切磋琢磨していきます。

Tanba Nishiyama farm丹波 西山農場 丹波 西山農場

招德酒造の酒造りを
米作りから支える

丹波西山農場の西山家は代々続く農家。
京都府綾部市小畑町でミネラルに富んだ山土と中山間地特有の昼夜気温差が大きい
里山の自然を生かし、契約農家として、招德酒造に最高の原料米を提供してくれています。

DOCUMENTARY OF SHOUTOKU SHUZOU SAKEDUKURI NI TUDOU

招德酒造の酒造りをおいかけた記録
蔵元と杜氏大塚真帆を中心に、酒造りにかけるそれぞれの思いが熱く静かに語られるドキュメンタリー。
伝統を受け継ぎながらもしなやかな感性と自然に対する敬意を抱いて酒造り
を続けていく、招德酒造の自然の姿です。