kotokoto『らくたび文庫 No.046 京都の地酒蔵』のページへ
京都市嵯峨越畑の棚田では京都だけの酒米・祝や日本晴の契約栽培を行い、京都府下のJAS有機米農家認定第1号である綾部市の西山農場では、祝や五百万石の栽培を行う一方、農薬の施用低減を目指した特別栽培の試みや、旭4号などの特色ある品種の栽培にも取り組んでいます。
京都市伏見区は良質の地下水が豊富に湧き出るため、古くから名醸地として栄えてきました。
招徳酒造では蔵内にある井戸より汲み上げた伏見の名水をふんだんに用いて、仕込水としております。
伏見の水は硬度のやや低い中軟水で、この水で酒を仕込むともろみの醗酵がじっくり進み、まろやかでやわらかい酒に仕上がります。